2018年10月25日
人は誰もが必ず最後の時を迎えることになり、その時に備えて様々な準備をしたり、後悔しないようにしておくというのは今の時代では当然のことといえるのではないでしょうか。終活という言葉も身近なものとなっていますが、その場合にはエンディングノートの作成をするというイメージがあるのではないでしょうか。自らがやり残していて今後やりたいことや、最後に向けたことを書いておくことは大切といえます。しかしエンディングノートとなれば大袈裟だと感じる場合には、日記をつけていくというのも一つの手段ではないでしょうか。